日記緑ログ

2005/03/01 ~ 2005/03/28

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乾電池

[Create: 2005/03/01 19:26] [LastUpdate: 2005/03/01 19:48]

やっぱり乾電池は現代社会の基本ですよね。と適当な前振りです。

その乾電池ですが様々な様々種類が様々で様々ですよね様々。

一般的にマンガン乾電池とアルカリマンガン乾電池(以下アルカリ電池)が多いのでそれで。

マンガン乾電池とアルカリ電池だと容量が2~3倍違うのですがうっかり間違うと楽しいことになれます。

まずマンガン乾電池のおさらい。赤と黒があります。

さあ赤を右手に、黒を左手に持ってください。

赤のほうが軽いですね?

こ れは中に詰め込んでいる二酸化マンガンと電解液の量が違うからです。これによって黒は赤の2、3割多い電池容量をもっています。その分黒のほうが高くなっ ています。アルカリ電池がでるまでマンガン電池を使い分けていたわけで、高出力の模型用モーターとかしょっちゅう使うラジオとかには黒を使うとよかったわ けです。

アルカリ乾電池はなかなか優れているところとして内部抵抗の降下が少ないということが上げられたりします。どういうことかというとマンガ ン電池は使っているうちに(起電圧が下がるよりも早く)内部の抵抗値が上がって電流を外の装置に流せなくなってしまうのですが、アルカリ電池ではそういう ことがマンガン電池に比べて起きない方向にあるということです。これによって黒の座を奪ってしまってアルカリが主役の時代に移行するわけです。

マ ンガン乾電池は電流を流さない状態で少し放置すると起電圧が少し回復するというなかなかやる特徴があるのでよくテレビのリモコンなどに使うといいといわれ ます。それと時計ですね。時計は長い間動くのですが消費電力は非常に小さい(特に今の時計は凄く少ない)。これにアルカリ乾電池を使ってもいいのですがア ルカリ乾電池は電流を流さなくても勝手に放電する(というか反応する)自然放電の割合がマンガン電池より多いのでパーっと使ってしまう分には優れているの ですがじっくり使おうとすると(販売価格が高い分だけ)損をします。時計などは赤マンガンで十分だと思いますね。

それと内部抵抗の話でついでに言っておくべきだと思うので追加しておくと、非常に高い抵抗値を持つ機器においてはマンガン乾電池は有効です。トランジスタラジオなどは抵抗が高いのでそこそこ有効ですね。モーターなどは抵抗値が低いので不向きです。

懐中電灯になると使用頻度によって変わるんですね。よく使うならアルカリなのかもしれません。マンガンだと暗くなるのが速いので。

こんなところで。

[Create: 2005/03/02 18:44] [LastUpdate: 2005/03/02 18:55]

今日チラシにハムスター298円とか出てて凄く嫌な気分の私です。

まあこの気持ちは美味しい牛肉100g300円とかでもそこそこ味わえます。

で、今日の杉の話なのですが、今その辺に生えている杉というのはほとんど植林されたものですよね。杉は有用な木でいっぱい植えたわけです。

杉は生長が早いので30年ぐらいで建築用の材木にできますよ。

これが松だとそうはいっていられない。同じぐらいの大きさになるのに3倍ぐらいかかるんじゃないかなと思います。檜も早いけど杉ほどではないきがしますね。

材木として杉は軽くてしなやかなので良く使います。もちろん松も敷居やらなにやら腐りにくいので使うわけですが量からすると杉のほうが使います。檜も使うけど、檜の梁とか檜の柱だけで作るのは稀で(高いし臭いし持たないし)檜は水に強いので水場に使うことは多いです。

で、杉なんですがよく燃えるんですよね。松は中身が詰まりすぎてしかも脂があるので火力が弱いんです。それが杉なら一気に激しく燃える。これは燃料としても有効に使えるってことなんですよね。

花粉花粉言われているけれどそれはこういった用途に良く使うからいっぱい植えているせいもあるので考えるとちょっといいかも。

同じように花粉症を引き起こす檜は量もないせいかあまり騒がれないし、木としては一流扱いで杉も怒ってしまいますよ。

適当なネタ

[Create: 2005/03/05 19:42] [LastUpdate: 2005/03/05 19:49]

ネタがなければ更新も無い。当然のことです。

雪が降ったから雪かきをする。これも当然のことです。

適当なメモ

ヒルベルト曲線を使った圧縮っていうのは結構あると思う。

多分ヒルベルト曲線+Waveletもあるだろう。しかも時間軸方向もあるだろう。

動画においてヒルベルトで適当に走査してWaveletでも適当にかけて適当に間引いて適当に圧縮するときの案。

1.シーン丸ごと。

2.2、3枚

3.キーフレームからの差分をさらにヒルベルト曲線様に走査してさらに差分でもとるとか適当なことをしてRangecoderあたりでつぶす。

1.はすばらしいメモリ容量とすばらしいプロセッサスピードが備わっているとそれなりかな。3次元的にヒルベルト曲線を描くとよさげな気がする。私はやれないが。

2.は適当。1.じゃ無理だから。

3.は実用?多分MPEGのように動き補償しないと圧縮率は低いだろうなあ。

まあどいつもこいつも誰でも考えつきそうなことなので特許とか合ったりするんだろうな。嫌な世の中だ。

.NET Framework

[Create: 2005/03/09 20:15] [LastUpdate: 2005/03/09 20:25]

ネタが無くて更新してないんですが、なにやら毎日見てくださっている奇特な方がいらっしゃるようで恐縮です。無駄足を踏ませ続けてしまうのも木が引けますので適当なネタをもって更新します。

.NET FrameworkはMicrosoftの開発したオブジェクト指向用のようなフレームワークで標準でガベージコレクタがついていたり、JITだったりするなかなかのやつです。

私の感覚的なものですが青い少年のようなイメージを受けます。似たようなコンセプトのJavaは黄色い小太りおじ様のイメージがあります。

Javaも確かに優れているのですが私はなぜか.NETのほうに強く惹かれます。

詳しい理屈はこれも感覚的なものなので説明は難しいのですが、どうも.NETはDelphiに似ていて親しみがもてるからかも知れません。

規格はオープンなのでWindows以外でも動作が期待されますが、Windows APIにべったりな部分もあるので難しいかもしれません。このあたりは時間が解決してくれるかもしれませんけれど。

と、とりあえずこのへんで。

.NET Framework続き

[Create: 2005/03/12 22:04] [LastUpdate: 2005/03/12 22:13]

まあこのFrameworkは巨大クラスライブラリであると同時にこれまでのWin32 APIに変わるものとしてLonghornで採用されます(スーパーセットですが)。

とはいってもどこまでネイティブの速度に近づけるかが分かりませんのでなんともいえませんが。

これはDOSだと直接ハードをたたけたのがWindowsになってそういうことはできませんよって言う状態になったのと少し似ているかもしれません。

し かしながら大きくことなるのは.NETはマネージド環境であってネイティブコードの上の階層にあることです。つまりWindowsをさらにラップしている ような状態であり、たとえばこの環境で円周率を計算せよ。とか言ったらまず遅いのは間違いないでしょう。でも開発はそこそこ楽だし(メモリはかなり食うけ れど)、バッファオーバーフローのような基本的なセキュリティーホールの心配はあまりしないでいいのがいいっていえばいいんですけどね。そのへんは現行 OSでも結構守られていたりしますが。

もうユキでいいです・・・

[Create: 2005/03/13 17:57] [LastUpdate: 2005/03/13 18:00]

http://shop.frontierworks.jp/digital/web_radio/detail_042.html

11回を聞くと分かります。

今日は初午なのですよ。初午の日は火を使わないようにするのですよ。当然風呂もないのですよ。

うどん

[Create: 2005/03/15 22:00] [LastUpdate: 2005/03/15 22:01]

うどんをうってみた。

やっぱり薄力粉でやったのとは違い、中力粉でうつといい感じになる。

残念なのが麺棒がないこととか、コンロの火力が弱いこととか、切り方が下手だとか。

床屋

[Create: 2005/03/17 19:26] [LastUpdate: 2005/03/17 19:31]

生まれてこの方床屋といえば近所の床屋一軒しかいったことがなかったんですが、まあ最近はなんだか床屋連盟がおとなしいのか値段の安い床屋も出てきたようでバリカン床屋に行ってみました。

面倒なので失敗の少なさそうな『スポーツ刈』でお願いすることに。

30分ぐらい後

…これは五分刈ですよね?

本屋

[Create: 2005/03/18 17:39] [LastUpdate: 2005/03/18 17:44]

家の近所(というには憚られるかもしれない)の本屋なんですが、色々ねたがあります。

店長と店員もそうなんですがそれは別の機会にするとして、一番面白いところは本そのもののラインナップです。

その中でも特筆すべきは私が定期的に購読している雑誌なんですが、その本はその書店で一冊のみ入荷しているのです。

それを私が迷わず購入します。

恐らくこういったものが他にも数誌あると思われます。

なんと言うか個人に密着しすぎだと思いますが私はその書店が好きです。

ヒルベルト曲線を適当に使って画像圧縮

[Create: 2005/03/26 22:57] [LastUpdate: 2005/03/26 22:57]

ヒルベルト曲線で走査したパターン

今日うったうどんは素晴らしかった。お姉・・・ゲフゲフ。

風邪気味ですよ。風邪を引くと酒を飲めとか、煙草を吸えっていうのが分からない・・・。お酒は代謝を良くするために少し舐めてみてます。一日10ccぐらい。それでだいぶ効いているところが素敵ですよ。

久しぶりにまともな話ですよ。

この間ちょろっと書いたような気もするのですが画像をヒルベルト曲線的に走査して圧縮をかけると単なる水平走査よりもきっと圧縮率が上がるだろうという話です。

それで肝心のヒルベルト曲線なのですが、こいつって2の累乗数(っていうかは分からないけど2、4、8、16)でないときっちり走査できないような気がします。詳しくは知りませんが。

縦も横も同じサイズでしかもそういった数の画像なんてそうそう無いわけでそういう時は別のアプローチがほしいのです。

考えられるのは二つぐらいだと思っています。

一つは画像よりも大きいサイズのうちもっとも小さいサイズのヒルベルト曲線をがりがりして画像内に入っている部分だけ取る方法(そのうち図をつけるかも)。

例として100×80の大きさなら128×128の大きさのヒルベルト曲線を用意してそのとおりに走査します。そのとき100×80の中に入っているかどうかチェックして入っていたらそのデータを使用し、入っていなかったらそのままスルーします。

これだとみっちり走査可能で恐らく最大限に威力を発揮すると思います。

二つ目は小さいのを使って引き伸ばしたりするやつです。これは画像を用意しました。青のマスは走査できた部分。黄色はあぶれた部分です。そこで近傍の青に来たときに黄色をついでに拾ってやるアプローチです。

二つ目にメリットなんてあるのだろうか。でも二つ目ので作っちゃいました。

今回は可逆にしたかったので一つ前との差分をとっていき、最後にレンジコーダに入れて適当に出力します。

サンプルは一つしか試していないので参考までに。

元データ

720×480

1,036,854 Byte

今回のプログラムで圧縮

720,449 Byte

PNGで圧縮(Level 9)

485,416 Byte

TIF(LZW)で圧縮

1,006,618 Byte

元データをTAR+gzip(9)で圧縮

614,669 Byte

元データをTAR+BZIP2(9)で圧縮

562,643 Byte

これはなんというか楽しい結果です。

PNGは内部LZ77+Huffmanだったはず。同様のgzipより勝っているのは画像に特化しているためでしょう(そのための前処理もある)。

BZIP2はBlocksort+HuffmanだったようなきもしますがさすがにLZ77よりは一段上。

TIFFはLZWを使えるフォーマットだったので使用してみました(GIFは256色までなので今回はつかえない)。色数が多いせいかほとんど縮んでいません。フルカラーで単純なLZWはやめましょう。

PNGは前処理があるせいかちょっと重いのが難点でしょうか。

今回の単純なヒルベルト走査+一階差分+レンジコーダでも元の70%ぐらいになったのですがPNGのように考えられたものではないのでこんなもんでしょう。

今日はここまで。

追試として、

単にRangecoderだけをかけたときどうなるか。

さらにモデル化部分を追加してLZか何かをつけたらどうなるか(これはやらないと思う)。

適当すぎて遅すぎるので高速化しなさい。

内部ではDIBを使えDDB使ってどうするよ。

こんなところで。分かったですか?おn

ヒルベルト曲線を適当に使って画像圧縮 その2

[Create: 2005/03/28 22:49] [LastUpdate: 2005/03/30 20:46]

適当に高速化してみたけれど

挙動が怪しくなった。でも公開。

このへんの一番上に置いておきます。

突然仕様が変わる恐れがありますというか、多分変えます。

縮み度を見るだけにとどめて画像の保存はしないで下さい。

2005-03-30 追記

挙動が怪しいのは前からだった。

スタックが破壊されている様子もないと思うのだけど

どうにもおかしい。VC++6.0で最適化をかけると出てくる。

コンパイラのバグなんてそうそう無いと思うんだが…。